英語を好きになることから始めよう。
こども英会話教室 Maple Tree English Club です。
マスク着用の有無は個人の判断にて行って下さい。
園や学校でインフルエンザやコロナなどの病気が流行っている時や、本人が咳がよく出る場合などは積極的にマスク着用をお願いいたします。新型コロナに限らずいろいろな病気の教室での感染はなるべく避けたいと思っていますので、
引き続き
- ・こまめに石鹸で手洗い、うがいをする
- ・入退室の際の手指消毒
にご協力下さい。
換気、ドアノブ等の消毒も引き続き行っていきます。
2020.1.8 | ウサギのCedarくんがお月さまへ帰りました。 長い間、教室の顔としてお勤めご苦労さま。そしてありがとう。 Cedarくんのケージはずっと教室に残します。 |
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2020.04.14 |
「緊急事態宣言」を受けて教室お休みのお知らせ今のところ市内での感染は聞きませんが、県南部では広がりつつある中、兵庫県からの休業要請発令まで発展しています。 期間:4月14日(火)~ |
アットホーム
教室は、普通のお家です。冬には待合にコタツが出たりもします。レッスン中、ウサギのイビキが聞こえる時もあります。普段の生活に近い雰囲気の中、リラックスした状態でレッスンします。
担任制
講師は豊岡に居を構えており地域密着型の教室です。講師が変わることはなく、長くお付き合いさせていただきます。
見えるレッスン
待合との壁がないので、保護者様はいつでもすぐそこで子供たちがレッスンを行っているのを見ることができます。また、子供たちも何かあれば保護者様のもとへかけていくことができるので安心してレッスンに参加していただけます。
ペアティーチング
カナダ人講師
訛りのないネイティブの発音は、特に耳のいい幼少期から聞かせてあげたいものです。ネイティブスピーカーの先生とのコミュニケーションは、異文化理解のための入り口でもあります。
日本人講師
レッスンがスムーズに進むようにネイティブ講師の補助、宿題のチェック等を行います。また、レッスンが一方通行にならないように見守ります。
先生との距離が近い
各クラス5組もしくは6人程度の少人数に講師が2人なので、1人1人に目が届きやすく、きめ細かい指導が可能です。長年の間、たくさんの子供たち1人1人の成長を小さな頃から見守ってきました。子供たちの精神面の小さな変化への配慮も心がけるようにしています。
記憶暗記型学習 + 体感型レッスン
コミュニケーションは「人 対 人」で成り立ちます。
机上での記憶暗記型学習のみのスタイルとは異なる体感型のレッスンで得られる成果の大きな特徴は、言語感覚が広くなることだと思っています。分からない言葉に出会った時、前後の文脈から意味を推察する力、推察しようとする姿勢が身につきます。こうした力は コミュニケーションのベースとなる以外にも、未知の単語に出会った時に思考がストップする状態に陥りにくくなるため、リスニングや長文読解にも生きてきます。レッスンは英語で進められます。始めは戸惑っていた子供たちも、繰り返し学習により徐々に慣れてきます。
TPR(Total Physical Response) 全身反応教授法
幼児や小学生の入門期は、体を動かすことで、動作と結びつけながら英語を学ぶ方法を取り入れています。体の感覚を使うことで、記憶に残りやすくなります。
振替制度
他の習い事やお家の都合、急な子供の病気などで、予定がうまく組めないのはよくあることです。振替のあるクラスについては、長期間可能な振替制度をとっています。振替回数も制限していません。振替は同レベルの他のクラスもしくは、前後のレベルのクラスでお越しいただけます。
振替を多用することで、クラスのお友達とのつながりが希薄になることもあります。大人しいお子様の場合などは特に振替の多用に気を付けてあげていただきたいと思います。
安心の月謝制
月謝袋にて月初めにお支払いいただきます。
入会金無料
入会金の設定はしておりませんので、気軽に始めていただけます。
一方、当教室は、長く在籍してくださる生徒さん達が多いのが特徴です。
児童英検
一定のレベルよりJAPEC児童英検の案内をいたします。年に1度、希望者のみの受験としていますが、力試しとして受験していかれることをお勧めします。リスニングとスピーキングの両方を合わせて合否が決まります。
当教室では、保護者同伴でのレッスンが小学生になる頃まで続きます。
宿題も小学校中学年くらいまで(個人差がありますが)は見ていただくことをお勧めしています。
日々の生活の中でお忙しくされていることと思いますが、レッスン同席や宿題等、お子様のために時間を作っていただきますようお願いいたします。子供はすぐに大きくなってしまい、小学校中高学年くらいにもなってくると、こちらがあれこれと構いたくても、構わせてくれないようにもなってきます。お子様が小さいうちは、英会話においてもできるだけ関わって、一緒にいる時間をたくさん作ってもらいたいというのが、私たちの想いです。